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アコムとレイクの違いは?どっちがいいのか「審査通過率」「金利」などで徹底比較した結果!

アコムとレイクの違いは何か?徹底比較していきます。

アコムやレイクのように貸金業を行っている会社は、金融庁の登録をしなければいけません。

貸金業を行う場合には、登録を受けなければなりません。借り入れを行おうとする業者が登録業者であるかどうか「登録貸金業者情報検索サービス」を利用するか、財務局又は都道府県へ最新情報を確認しましょう。

アコムもレイクも正規の貸金業なので安心して利用することができます。

また、貸金業法利息制限法に基づいて運営しているため、違法な取り立てや利息が増えすぎる心配もありません。

安心して利用できることがわかった上で、アコムとレイクの違いを解説していきます。

アコムとレイクの1番大きな違いは「無利息期間の長さ」です。

様々な視点からアコムとレイクを比べて自分に最適な方はどちらなのか、以下の項目で詳しく比較していきます。

  • 「審査通過率」ならアコム
  • 「金利」なら僅差でアコム
  • 「無利息期間」ならレイク
  • 「返済のしやすさ」なら僅差でアコム
  • 「在籍確認電話」はアコム
  • 「借入限度額」ならアコム
  • 「審査時間」ならレイク

このように両社とも強みが異なります。

下記に詳しい比較をご用意したので、違いを見ていきましょう。

なお、即日融資のカードローンをしっかりと比較検討した場合は「即日融資可能なカードローン10選!審査なしで借りれる?」も確認してみてください。

目次
  1. アコムとレイクの比較表
  2. レイクと比べたアコムの強みについて
  3. アコムと比べたレイクの強みについて
  4. アコムとレイクの「審査通過率」で比較した結果、アコムがおすすめ
  5. アコムとレイクの「金利」で比較した結果、大きな差はない
  6. アコムとレイクの「無利息期間」で比較した結果、レイクがおすすめ
  7. アコムとレイクの「返済のしやすさ」で比較した結果、僅差でアコムがおすすめ
  8. アコムとレイクの「在籍確認電話」で比較した結果、アコムがおすすめ
  9. アコムとレイクの「借入限度額」で比較した結果、アコムの方が多い
  10. アコムとレイクの「審査・融資時間」で比較した結果、審査はレイク・融資はアコムがおすすめ
  11. アコムとレイクは土日即日融資に対応している?
  12. 初めてお金を借りるなら申し込みは1社にしておきましょう
  13. アコムとレイクの審査に落ちた場合は他の大手消費者金融を検討してみよう
  14. アコムとレイクでよくある質問

アコムとレイクの比較表

アコム
レイク

 

審査通過率
38.8%(※1)
審査通過率
20.2%(※2)
毎月の最低返済額
1000円〜
毎月の最低返済額
4000円〜
返済方法
インターネット
アコムATM
提携ATM
振込
口座振替(自動引き落とし)
アプリ
返済方法
Web返済サービス
提携ATM
口座振替サービス
銀行振込み
スマホATM取引
金利
3.0~18.0%
金利
4.5%~18.0%
無利息期間
最大30日間金利0円
無利息期間
最大180日間金利0円(※3)
在籍確認電話
原則なし
在籍確認電話
原則なし
借入限度額
1~800万円
借入限度額
1万円~500万円
審査スピード
最短20分
審査スピード
最短15秒
融資スピード
最短20分
融資スピード
最短25分
申込年齢
満20歳以上
申込年齢
満20歳から満70歳まで
提携ATM

MUFG三菱UFJ銀行、セブン銀行
コンビニATM Enet、ローソン銀行ATM
イオン銀行、北海道銀行、北陸銀行、
八十二銀行、三十三銀行、広島銀行
西日本シティ銀行、福岡銀行
十八親和銀行、熊本銀行

提携ATM

セブン銀行、ローソン銀行、イーネット
三菱UFJ銀行、イオン銀行、三井住友銀行
西日本シティ銀行、三十三銀行
福岡銀行、十八親和銀行
熊本銀行、広島銀行

カードレス
カードレス
WEB完結
WEB完結
郵送物回避
郵送物回避

在籍確認電話
原則なし
在籍確認電話
原則なし
アプリからの申込
アプリからの申込

顧客数
185万4千件(※3)
顧客数
82万8千件(※4)
運営会社
アコム株式会社
運営会社
新生フィナンシャル株式会社
電話申込受付時間
24時間(※6)
電話申込受付時間
平日・土曜日・祝日 9時~21時
日曜日 9時~19時
利用可能なスマホATM(QRコード対応)
セブン銀行ATMのみ
利用可能なスマホATM(QRコード対応)
セブン銀行ATMのみ
アコムはこんな方におすすめ! レイクはこんな方におすすめ!
・審査通過率の高さで選びたい人
・月々の返済額を抑えたい人
・早朝や深夜電話で申し込みをしたい人
・無利息期間の長さを重視したい人
・とにかく早く審査結果を知りたい人
アコム公式サイトはこちら レイク公式サイトはこちら

このように比較してみると、「審査通過率」「毎月の最低返済額」「金利」「無利息期間」「借入限度額」「審査スピード」「顧客数」「電話申し込み時間」の項目が異なっています。

その他「返済方法」「融資スピード」「申込年齢」「提携ATM」「カードレス」「WEB完結」「郵送物回避」「在籍確認電話」「アプリからの申込」「利用可能なスマホATM」はほとんど変わりはありません。

アコムやレイクは日本貸金業協会にもきちんと登録されているので、トラブルになる心配もありません。

どちらが優れているか?よりも、それぞれの強みを理解して自分に合った方を選ぶことが重要です。

レイクと比べたアコムの強みについて

レイクと比べたアコムの強みについて紹介します。以下はアコムの基本情報になります。

  アコム基本情報
審査通過率 38.8%(※1)
毎月の最低返済額 1000円〜(※2)
金利 3.0~18.0%(※2)
借入限度額 1~800万円(※2)
融資スピード 最短20分(※2)
顧客数 185万4千件(※2)
電話申込受付時間 24時間(※2)

レイクに比べてアコムには以上のような強みがあります。

アコムの特徴となる3つの強み紹介します。

  1. 審査通過率が高い
  2. 毎月の最低返済額が少ない
  3. 電話申し込み受付時間

以下、詳しく説明します。

アコムの強み①審査通過率が高い

アコムの審査通過率 レイクの審査通過率
38.8%(※1) 19.9%(※2)

アコムの審査通過率は、レイクよりも高く、審査に通りやすいと言えます。

審査が通りやすいとは言え、審査が甘いわけではありません。

実際に審査に通過するかは、個々の返済能力や借入状況で異なります。

  1. 借入れの際の返済能力の調査義務
  2. 返済能力を超える貸付けの禁止

このように、金融庁では申込者の返済能力に見合った貸付を行うよう呼びかけています。

また、審査をきちんと行わず、返済能力に見合っていない貸付が金融庁にバレると、業務改善命令業務停止命令になってしまうので、審査通過率が高いからといって審査が甘いというわけではありません。

審査通過率はあくまでも目安ですが、審査に不安がある人は少しでも審査通過率が高いアコムを選ぶといいでしょう。

アコムの強み②毎月の最低返済額が1000円から可能

アコムの最低返済額 レイクの最低返済額
1000円〜(※1) 4000円〜(※2)
注釈

アコムの毎月の最低返済額は1000円〜、レイクの毎月の最低返済額は4000円〜です。

以下、アコムの返済額です。(※1)

1万円 5万円 10万円 30万円 50万円
1000円〜 2500円〜 3025円〜 9075円〜 15,125円〜
注釈
(※1)貸付利率18%で返済回数46回(シュミレーションの上限)の場合
参照元:アコム公式よりご返済シミュレーション

レイクは1万円を借りても月4000円が最低返済額なので、アコムの方が借入者への負担なく返済ができるといえます。

ちなみに、シュミレーションは10万円からしかできないため、10万円以下の借入をしたい時はアコムのフリーコール(0120-07-1000)に電話して返済額を確認をすると良いでしょう。

なお、実際にアコムで1万円を借りてみた際に最低返済額が1000円と明記されていました。

以下がその画像です。

赤線の下に1000円と記載があります。

このように、アコムは最低返済額が1000円からになるので、月々の返済を少しでも抑えたい方はアコムで借り入れをした方が良いです。

ただしこの金額は目安なので、借入金額によっては前後することがあります。

アコムの強み③電話申し込み受付時間が24時間可能

以下は、アコムとレイクの電話申し込み受付時間です。

アコムの電話申し込み受付時間 レイクの電話申し込み受付時間
24時間可能 平日・土曜日・祝日 9時~21時
日曜日 9時~19時

このように、電話申し込み受付はアコムが24時間可能、レイクは平日・土曜日・祝日 9時~21時、日曜日 9時~19時可能となっています。

アコムは、18時以降の電話は翌日受付になってしまいますが、申し込み自体は、電話で24時間可能です。

日中忙しい方やインターネットだとよくわからない方は、いつでも申し込み可能な電話申し込みがおすすめです。

アコムの良い口コミは審査と融資の早さ・親切な対応

デイリーキャッシング利用中で過去にアコムを使った53人からアコムの良い口コミと悪い口コミの傾向は以下のようになりました。

アコムの良い口コミ

知名度の低いローン会社よりも、安心して借り入れができました。パート勤務でも審査に通り、融資のハードルが比較的低いと感じました。
アコムは少額からの借り入れが可能で、全国に店舗が多く返済もしやすい点が便利です。
また、担当の方が親切で、大手ならではの信頼感があり、利用して良かったと思いました。
審査がスムーズで、申し込みから借り入れまで1時間もかからず完了しました。初回は1か月無利息で助かりました。
オペレーターの対応も丁寧で安心でき、返済も他社のATMからもできるので利便性が高いです。

融資までの対応が早く、困ったときのサポートも手厚かったです。金利は他社と大差なく、利用者に合った提案をしてくれました。返済が遅れる連絡をした際も、親切に対応してもらい安心しました。利息も良心的で、利用者に寄り添う姿勢が感じられました。

このように、アコムの良い口コミは「審査のスムーズさ」「親切な対応」といった傾向にありました。

アコムの悪い口コミ

金利が高く、返済しても利息ばかりで元金がなかなか減らないことが多かったです。
初めての借り入れでは30日間無利息で助かりました。短期間の利用には便利ですが、長く利用すると利息の負担が増えるので、計画的に使うことが大切だと感じました。
金利は借入額によって変わりますが、少額の場合は最大18%となり割高に感じました。

このようにアコムの悪い口コミは「金利の高さ」「元金が減りにくい」「長期利用時の負担感」といった傾向にありました。

アコムでは、初回30日間の無利息期間があるので、そちらを活用し、計画的に返済すれば負担を抑えることも可能です。

また、必要な金額だけを借りて早めの完済を目指すことで、利息の負担を最小限に抑えましょう。

アコムと比べたレイクの強みについて

アコムと比べたレイクの強みについて説明します。

無利息期間 最大180日間金利0円(※1)
審査スピード 最短15秒(※2)

アコムと比べたレイクには無利息期間が長く、審査スピードが早いことが大きな強みです。

この2つのを詳しく紹介します。

レイクの強み①無利息期間が最大180日と長い

アコムもレイクも初めての契約で無利息期間が適応されます。

アコムなどの消費者金融は通常30日が多いのですが、レイクは無利息期間が最大180日とかなり長いのが強みです。

利息を抑えることで、お得に返済することが可能です。

レイクには、「選べる無利息期間」というサービスがあり、種類は以下の通りです。

レイクではじめてのご契約なら無利息期間が選べます。
  • 5万円まで初回契約翌日から180日間
  • 200万円まで初回契約翌日から60日間(※1)
  • いくらでも初回契約翌日から30日間
※注釈
参照元:レイク選べる無利息
(※1)Web申し込み限定

上記のように、借入金額や申し込み方法によって無利息期間を選ぶことができます。

5万円お金を借りるなら迷わずレイクにすることをおすすめします。

200万までならアコムの倍無利息期間があるので、利息を少しでも抑えてお得に借りたい方にレイクはおすすめです。

レイクの強み②最短15秒で審査結果がわかる

アコムの審査結果 レイクの審査結果
最短20分 最短15秒

アコムの審査結果がわかるスピードは最短20分、レイクの審査結果は最短15秒で知ることができます。

ただ、Webからの申し込みのみ審査15秒なので、審査結果をいち早く知りたい人はWebサイトより申し込みをするようにしましょう。(※1)

レイクの良い口コミは無利息期間が長く金利負担を感じない

デイリーキャッシング利用中で過去にレイクを使った53人からレイクの良い口コミと悪い口コミの傾向は以下のようになりました。

レイクの良い口コミ

大手の安心感から利用しました。審査が迅速で即日融資が可能でした。金利もそれほど高くなく、返済方法も豊富で便利でした。
レイクは金利0円の期間が長かったため利用しました。審査や入金がスマホだけで完結し、手続きがスムーズ。返済も銀行引き落としで対応でき、外出せずに済んだので便利でした。

初めての借り入れで不安もありましたが、丁寧な対応と迅速な融資で安心できました。返済方法もシンプルで分かりやすかったです。また、60日間無無利息のキャンペーンを利用すれば、5万円の借入でも負担を抑えて返済できたので助かりました。

このように、レイクの良い口コミは無利息期間のメリットが高いと言う傾向にありました。

レイクの悪い口コミ

電話対応があまり丁寧ではなく、少し残念に感じました。特に、一部の対応スタッフの言葉遣いや態度が気になり、もう少し親しみやすい接客対応を心がけていただけると、より安心して利用できると感じました。

診断アプリには、借りられる可能性だけでなく、具体的な借入可能額も表示してほしいと思いました。現在の仕様では、収入がない方は借りられない仕組みになっていますが、収入の少ない方の借入可能額ももう少し明確になると便利だと感じます
こちらの事情を配慮してもう少し親身になって話を聞いて欲しかった。

このようにレイクの悪い口コミは「電話対応の丁寧さへの不満」「借入可能額の不透明さ」傾向にありました。

ただし、オペレーターの対応は担当者によって差があるため、何か疑問点があれば時間帯を変えて再度問い合わせると丁寧な対応をしてくれることもあります。

また、担当者を変えてほしいと話すと対応してくれるので、担当者に希望を思い切って伝えてみましょう。

レイクの1秒診断を利用すると「検討可能な借入額」が表示されるので、そちらを確認しておくと、具体的な借入可能金額の目安が把握しやすくなります。

アコムとレイクの「審査通過率」で比較した結果、アコムがおすすめ

審査通過率
38.8%
審査通過率
20.2%

アコムとレイクの審査通過率を比較するとアコムの方が審査通過率が高いです。

以下は2022年から2024年の審査通過率の数字です。

アコム レイク
2022年 42.1%(※1) 31.3%(※4)
2023年 39.9%(※2) 24%(※5)
2024年(12月) 38.8(※3) 20.2%(※6)

このように直近3年分のアコムとレイクを「審査通過率」で比較した結果、アコムの方がやや高い数値となっています。

審査通過率とは、申込人数に対して実際に審査を通過している人の割合の事です。

過去の実績から見てもより審査に通りやすいのは「アコム」といえます。

なので、初めてお金を借りる上で審査に不安がある人はアコムで借入をしましょう

そもそも審査を通過するには、申し込み条件があります。

アコムの申し込み条件は、以下のとおりです。

アコムのカードローンの貸付対象は「20歳以上の方」「安定した収入と返済能力を有する方」「アコムの基準を満たす方」としています。

20歳以上の学生でも、アルバイトなどで安定した収入があれば審査対象となります。

アコムのカードローンは、20歳以上の方で安定した収入があれば、審査対象となります。派遣社員・アルバイト・パートも審査対象となるため、若い世代の方でも利用しやすい傾向にあります。

また、アコムの公式サイトに記載してある「アコムの基準を満たす方」の内容は、公表されていません。

とはいえ、金融機関とのトラブルなどを抱えていない限り、ほとんどの場合で申し込みは可能です。

審査では返済能力の有無を調べるために信用情報が重視されます。

信用情報とは、ローンの申し込み状況や利用履歴といった日本信用情報機構(JICC)および指定信用情報機関(CIC)に登録されている個人情報のことを指します。

信用情報に返済が滞っていたり自己破産していたりなどの悪い記録がなければ審査に落ちることはほぼあり得ません。

少しでも不安がある人は審査通過率が高いアコムをおすすめします。

アコムとレイクの「金利」で比較した結果、大きな差はない

アコム
レイク
金利
3.0〜18.0%
金利
4.5〜18.0%
注釈

このようにアコムの下限金利がレイクより1.5%低いので、どちらかというとアコムがおすすめのように見えますが、下限金利は高額借り入れを希望している人に適用されるので、少額融資を希望する人は上限金利が適用されることがほとんどです。

下記の金利表を確認してみてください。

このように、借入額が100万円未満で上限金利18%が適用となります。

借入金額が100万を超えてくると少し利息が低くなります。

大きな金額でないと下限金利は適応されないので、上限金利が18%と同じのアコムとレイクでは、金利に大きな差がないと言えます。

ちなみに、アコム・レイク共に、支払いが遅れてしまうと遅延損害金として年率20%となってしますので返済期日はしっかり守りましょう。

遅延損害金(カードローンの場合は年率20.0%)をお支払いいただくことになります。

 

遅延損害金の計算方法:
1日分の遅延損害金=ご利用金額×遅延損害金(年率20.0%)÷365日

以下のように法律が改正され2010年6月に上限金利が引き下げられました。

2010年6月18日以降、出資法の上限金利が29.2%から20%に引き下げられ、「グレーゾーン金利」が撤廃されました。

なので、遅延したとしても金利は20%を超えることはあり得ません。

アコムレイクだけでなくどの消費者金融でも、金利が20%を超えることはなくなって借り入れをする側としては安心して借り入れができるようになりました。

 

アコムとレイクの「無利息期間」で比較した結果、レイクがおすすめ

アコム
レイク
無利息期間
契約の翌日から
最大30日間金利0円
無利息期間
契約の翌日から
①最大180日間
②最大60日間
③最大30日間
適用条件
初めてのご利用
適用条件
3パターンとも初めてのご利用
①5万円まで初回契約翌日から180日間
②200万円まで初回契約翌日から60日間
(web申し込み限定)
③いくらでも初回契約翌日から30日間

アコムは初めてのお借入であれば、ご契約日の翌日から30日間が金利0円適用期間となります。

「ご契約日の翌日」から30日間が金利0円適用期間となります。「お借入日の翌日」ではございませんのでご注意ください。

一方、レイクではじめてのご契約なら無利息期間が以下の3つの中から選べます。

  1. 5万円まで初回契約翌日から180日間無利息
  2. 200万円まで初回契約翌日から60日間
  3. いくらでも初回契約翌日から30日間

それぞれ解説していきます。

①5万円まで初回契約翌日から180日間無利息

一つ目は、レイクではじめて契約をするなら、お借入れ額のうち5万円分に対するお利息が180日間0円です。

利用できる条件は、レイクではじめてご契約の方、ご契約額が1万円~200万円の方です。

この無利息期間は、借入額の5万円分が180日間利息なしです。

例えば、借り入れ額が8万の場合、5万分は180日利息0円ということになります。

残りの3万円は利息が発生します。

お借入れ額が8万円の場合は、3万円分に対してのみお利息が発生します。

なので、借入額が5万円以下で少額借りたい人は特におすすめです。

また、180日の無利息期間中は、何度利用しても5万円分まで無利息となります。

5万円をお借入れ、3万円ご返済の場合、再び3万円のお借入れまで、お利息なしでご利用できます。

②200万円まで初回契約翌日から60日間

二つ目は、レイクではじめて契約をするなら、お借入れ額全額に対するお利息が、Web申込み限定で60日間0円です。

借入全額を60日間利息0円にする条件は、レイクではじめてのWeb申し込みご契約額が1万円~200万円の方です。

自動契約機や電話などで契約してしまうと60日間の無利息が適応されないので、web以外の方法で申し込みをしないように気をつけましょう。

以上の図のように、通常利息と60日間の無利息期間がある方では5,842円お得に返済することができます。

③いくらでも初回契約翌日から30日間

三つ目は、お借入れ額全額に対するお利息が、30日間0円です。

利用できる条件は、レイクをはじめて利用する方、ご契約額が1万円~500万円の方です。

180日の無利息期間と60日の無利息期間は、限度額が200万円なので、30日の無利息は200万〜500万と大きな金額を借りたい人向けです。

初めてレイクを利用し、200万〜500万借りる場合は30日間無利息期間を利用するとお得に返済できます。

ただし、無利息期間中に返済が遅れてしまうと、無利息期間は適応されなくなり、遅延損害金も発生してしまうので注意しましょう。

このように、無利息期間は圧倒的にレイクが豊富で柔軟なので、無利息期間を重視する方はレイクがおすすめです。

アコムとレイクの「返済のしやすさ」で比較した結果、僅差でアコムがおすすめ

アコム
レイク
返済方法
インターネット
口座振替(自動引き落とし)
振込
スマホアプリ
アコムATM
提携ATM
返済方法
Web返済サービス
口座振替サービス
銀行振込み
スマホATM取引
提携ATM
Pay払い
返済日
「35日ごと」か「毎月指定日」
返済日

返済日の指定が可能

月々の最低返済額(公式サイト参照)
1万円の場合:1000円〜
5万円の場合:2500円~
10万円の場合:3025円~
30万円の場合:9075円~
50万円の場合:15,125円~
月々の最低返済額

1万円の場合:4,000円~
5万円の場合:4,000円~
10万円の場合:4,000円~
30万円の場合:12,000円~
50万円の場合:14,000円~

上記がアコムとレイクの返済方法の比較表です。

返済方法は、アコムもレイクもほぼ同じで大差ありませんが、一点アコムには提携ATMのほかにアコムATMで返済することも可能です。

自宅近くにアコムATMがあるか「店舗・ATM検索」で確認できます。

返済日は、アコムが「35日ごと」か「毎月指定日」、レイクが「返済日の指定が可能」です。

「35日ごと」か「毎月指定日」からお選びいただけます。選んでいただいた方法で、各回、ご返済いただくことになります。
お客さまのご都合にあわせて、毎月のご返済日の指定が可能です。

返済日の選択肢はアコムのが多いですが、どちらも好きな日にちにすることができるので返済日も大差ないと言えます

給料日の次の日などご自身の都合に合わせて設定できるのは嬉しいポイントです。

最後に、毎月の返済額です。

借入金額が、30万円までならアコムの方がレイクよりも毎月支払う金額が少ないです。

50万円を超えてくるとレイクの方が毎月支払う金額が少なくなります。

しかし、あくまでこれは借入金額や利息、支払い回数などで変わってくるので目安として参考にしてください。

総合的に、アコムATMも使うことができ、返済日の種類もレイクより多く、30万程度なら毎月の支払う金額が少ないアコムの方が僅差でおすすめという結果になりました。

アコムとレイクの「在籍確認電話」で比較した結果、アコムがおすすめ

アコム
レイク
在籍確認電話
原則なし
在籍確認電話
原則なし
在籍確認電話の実施率
1.0%
在籍確認電話の実施率
非公表
在籍確認方法
提出書類
在籍確認方法
提出書類

このように、アコムもプロミスも原則在籍確認の電話連絡はなしという結果になりましたが、アコムでは99%電話連絡がないと記載があります。

約99%のお客さまは、電話以外の方法で在籍確認を完了しています。

そのため、確実に電話連絡がないのはアコムと言えます。

レイクも在籍確認の実施率は公表されていませんが、電話での在籍確認の実施はないと明記されています。

原則、ご自宅やお勤め先への確認はお電話ではおこなっておりません。
ただし、審査の結果によりお電話での確認が必要となる場合があります。

レイクでは在籍確認について相談することも可能です。

お電話でのご連絡が難しい場合は、書類を提出いただくことで代替の確認とするご相談も承っておりますので、フリーダイヤル0120-09-09-09までお問合せください。

レイクで在籍確認を避けたい方は、フリーダイヤル0120-09-09-09に相談してみてください。

結論、アコムもレイクもどちらも原則なしで、在籍確認の電話がかかってくる確率は低いという結果になりました。

もし、電話がかかってきたとしても、個人情報の保護に関する法律に基づいて運営している為、会社名ではなく担当者の個人名で在籍確認の電話を実施しているので会社にバレる確率は低いと言えます。

もし、連絡をさせていただく場合は、お客さまのプライバシーへの配慮として、会社名ではなく担当者の個人名で在籍確認のお電話を実施しています。
当社から連絡の際は、お客さまのプライバシーには十分に配慮し、ご本人さま以外には「レイク」や「新生フィナンシャル」という名称はお出しいたしません。非通知もしくは発信専用の番号で、担当者の個人名にてお電話をさせていただきます。

アコムとレイクの「借入限度額」で比較した結果、アコムの方が多い

アコム
レイク
限度額
1~800万円
限度額
1~500万円

アコムとレイクの借りられる上限額(利用限度額)は、以下のとおりです。

このように、アコム800万円、レイクは500万円が借入限度額です。

アコムの方が300万円も多く借入できるように感じますが、そう簡単に借入限度額まで借りることはできません。

なぜなら、貸金業法総量規制により、年収の3分の1以上お金を貸してはならないという法律があるからです。

過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。例えば、年収300万円の方が貸金業者から借入れできる合計額は、最大で100万円となります。

アコムの限度額まで借りようとするならば、年収2400万円以上の人が限度額800万円まで借りられる計算になります。

正直あまり現実的ではないですよね。

なので、限度額はそれほど気にしなくて良いのです

つまり、限度額は自分が借りられる金額ではなく企業側の上限です。

実際に借りられる金額は、審査の結果により一人ひとり金額が決まるということです。

参考までに、アコムでは、初めて借りる人がどのくらいの金額を借りているのか、初回貸付単価の平均値を公表しています。

それによると、2024年12月時点の初回貸付単価の平均は、17万7千円(※1)となっています。

アコムとレイクの「審査・融資時間」で比較した結果、審査はレイク・融資はアコムがおすすめ

アコム
レイク
融資スピード
最短20分
融資スピード
最短25分
審査スピード
【簡易審査】3秒
【本審査】最短20分
審査スピード
【簡易審査】15秒
【本審査】最短25分

上記のように、アコムは審査・融資スピード共に最短20分、レイクは審査スピードは最短15秒、融資スピードは最短25分となりました。

なので、融資スピードを重視するならアコム、審査スピードを重視するならレイクという結果になりました。

インターネットでお申し込みいただくと、審査完了・ご融資まで最短20分で可能です。
Webなら審査は最短15秒で完了!Webなら最短25分融資可能!

アコム・レイク共にWeb申し込みなら最短時間で審査・融資できます。

また、Webサイトなら24時間申し込み可能となっています。

ただし、申込時間や審査に時間がかかってしまった場合は、最短で審査融資できない可能性もあります。

アコムは夜間の申し込みは、審査回答が翌日になる場合があると公式サイトに記載されています。

※ 夜間のお申し込みですと審査回答が翌日となる場合がございます。

一方で、レイクは、審査・融資時間について明確に書いてあります。

21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、
当日中にお振込みできます。

アコムもレイクも夜遅い時間帯は審査が行えないことがわかります。

レイクでは、具体的に即日融資の方法を開示しています。

確実に、早く、借りたいのなら、レイクに申し込んだ方が安心ですね。

アコムとレイクは土日即日融資に対応している?

土日即日融資
アコム ⭕️
レイク ⭕️

結論、アコムもレイクも土日即日融資に対応しています

アコムのカードローンは、審査結果の連絡は最短20分、土日・祝日でも最短即日融資が可能です(※1)。さらに、インターネットなら24時間365日、いつでも好きなタイミングでお申し込みいただけます。
Webなら24時間お申込みOK!21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みできます。(※2)
注釈
(※1)お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
(※2)一部金融機関および、メンテナンス時間を除く。

しかし、労働基準法によって割増賃金の支給が義務付けられている夜間は、オペレーターの人数を最小限にされ、審査が長引くケースもあるため早めに申し込んだほうがよいでしょう。

アコムのWeb申し込みでは、お申込時間や審査によりご希望に添えない場合があると記載されています。

一方で、レイクのWeb申し込みでは、明確に日曜日以外は21時までに、日曜日は18時までに契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)すると当日中振込みできるので、時間帯に気をつけて申し込みをしましょう。

また、書類に不備があると審査に時間がかかってしまうので、書類に不備がないようにすることも大切です。

アコムの審査に必ず必要な書類は以下のとおりです。

注釈

※本人確認書類は有効期限内のものに限ります。
※書類に個人番号(マイナンバー)、本籍地が記載されている場合は、個人番号、本籍地をふせんで隠すなど、写らない状態にしてご提出ください。
※保険証を提出される方は、記号・番号・保険者番号・QRコードをふせんで隠すなど、写らない状態にしてご提出ください。
※書類に記載された住所が現住所と異なる場合や、書類に現住所の記載が無い場合は、公共料金の領収書か住民票の写しの提出が必要となります。

レイクの審査に必ず必要な書類は以下のとおりです。

健康保険証を提出する場合、医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律に基づいて、保険者番号や被保険者記号を隠す必要があります。

レイクは、「スマート本人確認」という方法で本人確認することをおすすめしています。

スマートフォンで運転免許証を撮影することで、本人確認書類を提出できます。

書類をアップロードせず、スマホのカメラで撮影するだけで簡単に本人確認できるのでお急ぎの方にもおすすめです。

また、以下のいずれかに該当する場合は、貸金業法に基づき収入証明書類の提出が必要です。

アコムの場合
レイクの場合

以下が収入証明書として提出できる書類になります。

収入証明書 源泉徴収票
給与明細書
市民税・県民税額決定通知書
所得証明書
確定申告書

 

収入証明書はすぐに用意することは難しい場合もあるので土日に即日融資を希望するのであれば、事前に用意しておきましょう。

初めてお金を借りるなら申し込みは1社にしておきましょう

初めてお金を借りるのであれば、アコムかレイクのどちらか一社に申し込みをするようにしましょう。

初めてでもいくつかの消費者金融に申し込みすることは可能ですが、短い期間の間に複数の機関に申し込みをしてしまうと審査に影響が出る可能性があります。

短期間に複数のカードローンにお申し込みをしている場合には、審査に影響が及ぶ可能性があります。
ご返済額とご返済日を正確に管理するためにも、カードローンを申込むときは1社に絞ることをおすすめします。

このように、複数の消費者金融への申し込みをすること自体はできますが、同時に申し込みをすると審査に影響が及ぶ可能性や、返済日を過ぎてしまうなどの管理不十分になる可能性があるというデメリットがあります。

なので、初めて借り入れをするのであればまずは、1社に申し込みをするのがおすすめです。

アコムやレイクのような貸金業者はお金を借す時の審査や契約をした際には、JICCCICに信用情報というものに記録をしなければいけません。

貸金業者は、個人の顧客と貸付けの契約を結ぶ際には、指定信用情報機関が保有する顧客の信用情報を利用しなければなりません。また、顧客と貸付けの契約を締結した場合は、顧客の氏名や貸付金額などの信用情報を指定信用情報機関に提供しなければならないことになっています。

この信用情報機関に申込者個人の情報が書いてあるので、その人物の過去の申し込み履歴がわかります。

誰が、いつ、どの会社に契約申し込みをしたかといった申し込み履歴は、6ヵ月間保存されています。

多数のカードローンを同時申し込みをしていることで、収入面などの審査要素に不安材料があるのではないかと警戒される可能性があります。

なので、アコムやレイクの公式にも書いてあるとおり申し込みは1社にしておきましょう。

1社に絞ったけれど、契約限度額で足りない場合は増額することも可能です。

増額審査のお手続きを行っていただくことで利用枠を引き上げることが出来ます。

現在のご契約額(限度額)が足りない場合は、増額の審査結果をいつでも3秒で確認できます。

このように手続きを行えば利用額を上げることができるので、まずは1社に申し込むことをおすすめします。

 

アコムとレイクの審査に落ちた場合は他の大手消費者金融を検討してみよう

アコムとレイクの審査に落ちた場合は、アイフル、プロミス、SMBCモビットの大手消費者金融を検討してみましょう。

下記の表は大手消費者金融5社の最新審査通過率の比較表になります。

1位:アコム(※1) 38.8
2位:プロミス(※2) 35.9
3位:アイフル(※3) 33.0
4位:レイク(※4) 19.0(四半期分の件数を%に直して平均で計算)
5位:SMBCモビット 非公表

このように、審査通過率の高い順はアコム、プロミス、アイフル、レイク、SMBCモビットとなっています。

アコムとプロミスの審査に落ちてしまった場合は次に審査通過率の高いアイフルでの借り入れを検討しましょう。

アコムで審査に落ちてしまったからといって、他社でも審査に通過しないということはありません。

上記の大手消費者金融は金融庁の登録貸金業者であり、貸金業法法定利率を遵守しているため違法な取り立てや利息が増えすぎる心配もありません。

プロミス、アイフル、SMBCモビット特徴を踏まえて紹介します。

 

アイフルは女性向けサービスが充実している

以下はアイフルの基本情報です。

アイフル基本情報
1、審査通過率 36.2%(※1)
2、金利 3.0〜18.0%
3、無利息期間 契約の翌日から最大30日間
4、在籍確認電話 原則なし
5、借入限度額 1~800万円
6、融資スピード 最短18分
7、女性向けサービス
注釈
(※1)アイフル月次データ(2025年3月期 無担保新規成約率(2024年4~6月分)より算出)

審査通過率はアコムに続いて36.2%と高いです。金利、無利息期間、在籍確認、借入限度額共にアコムと同じです。

融資スピードはアコムよりも2分早いという結果になりました。基本的なスペックはアコムとあまり変わりはありません。

アイフルの特徴は、女性専用カードローン「SuLaLi」(スラリ)があります。

女性専用ダイヤル(女性オペレーター対応)
0120-201-884
受付時間:9:00~18:00

 

女性オペレーターが対応してくれるので、男性スタッフには相談しづらい女性も安心して申込めます。

SuLaLiのローンカードは女性向けのおしゃれなデザインが特徴的です。身近な人にカードを見られても、お金を借りていることがバレにくいでしょう。

プロミスは融資スピードが最短3分

以下はプロミスの基本情報です。

プロミス基本情報
1、審査通過率 36.0%(※1)
2、金利 4.5~17.8%
3、無利息期間 初回借入日の翌日より最大30日間
4、在籍確認電話 原則なし
5、借入限度額 500万円
6、融資スピード 最短3分
7、女性向けサービス
注釈
(※1)SMBCコンシューマーファイナンス月次データ(2025年3月期成約率4~6月分より算出)

審査通過率はアコム、アイフルに続いて36.0%と3番目に高いです。

金利は、上限金利が17.8%と大手消費者金融の中で一番低いので、少しでも金利を抑えたい人におすすめです。

無利息期間は、初回借入日の翌日より最大30日間なので、申し込みの次の日に借入となっても30日間しっかりと無利息期間を使えるのでお得です。

在籍確認はアコム・レイクと同じです。借入限度額はレイクと同じです。

プロミスの1番の特徴は、融資スピードが最短3分と大手消費者金融の中で一番早いです。

プロミスでは、ご融資までのお手続がWeb上で完結でき、最短3分の即日融資が可能です。
Web上でお手続いただくことで、ご自宅にいながらお申込からご融資まで完了いただけます。

 

アコム 最短20分
アイフル 最短18分
プロミス 最短3分
レイク 最短25分
SMBCモビット 最短15分

このようにプロミスは最短3分と業界で一番早いので、お急ぎの方におすすめです。

SMBCモビットは会員専用サービスMyモビの機能が多い

以下はSMBCモビットの基本情報です。

SMBCモビット基本情報
1、審査通過率 非公開
2、金利 3.0~18.0%
3、無利息期間 なし
4、在籍確認電話 原則なし
5、借入限度額 1~800万円
6、融資スピード 最短15分
7、女性向けサービス ×

審査通過率は非公表です。

金利、在籍確認、借入限度額共にアコムと同じです。

融資スピードは最短15分とプロミスに続いて比較的に早い方です。

基本的なスペックはアコムとあまり変わりはありません。

SMBCモビットの特徴は、会員専用サービスMyモビがあります。

会員専用サービス「Myモビ」とは、モビットでご契約いただいているお客さま向けのインターネットサービスです。
各種お手続きや、当社からのご案内をご覧いただけます。

Myモビの主な機能としては、契約情報の変更・閲覧、増額審査の申込、最短3分でお客さまの口座へ直接お振込などがあります。(※1)

また、Vポイントの連携や返済手続き、カード紛失・盗難時の連絡機能なども行えます。

SMBCモビットを契約した際はMyモビに登録することをおすすめします。

アコムとレイクでよくある質問

アコムとレイクは怪しい業者?
いいえ。怪しくありません。
どちらも大手銀行グループ会社で、貸金業法という法律を守り、貸業業者登録されています。

アコムは、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの(以下「MUFG」という。)の連結子会社となっており、MUFGは当社の「親会社」にあたります。

SBIグループの金融生態系・機能も取り込み、長年親しまれる「レイク」ブランドでの「コンシューマーファイナンス事業」と、信用保証を核に個人向けカードローンビジネスを提携先と協業する「提携事業」を展開しています。

アコムもレイクも安心して利用できます。

アルバイトやパートでも借入できますか?
アコムもレイクもアルバイトやパートでも借り入れができます。
はい。20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方であればご契約いただけます。
パートやアルバイト等でも安定した収入のあるお客さまであれば、お申込み可能です。

 

専業主婦(夫)でも借入できますか?
いいえ、アコムもレイクもできません。
お勤め(パート、アルバイト等含む)されていない場合、ご利用ができなくなります。
専業主婦(主夫)のお客さまはお申込みできません。
申し込みに保証人・担保は必要ですか?
いいえ、不要です。
いずれも必要ございません。
借入総額が年収の3分の1までって本当ですか?
本当です。総量規制により年収の3分の1を超える貸付はできません。
お借入総額が年収の3分の1を超える場合、新たなお借入ができません。ただし、住宅ローンや自動車ローン、銀行のカードローン、クレジットカードでのお買い物はお借入総額に含まれません。
お借入総額が、他社を含め年収の3分の1を超える場合、新たなお借入れができません。
ただし、住宅ローンや自動車ローン、銀行のカードローン、クレジットカードでのお買い物はお借入総額に含まれません。
借りたお金は自由に使っていいの?
はい、使用用途は問いません。
アコムのカードローン も利用目的は自由で、ご自身の都合に合わせて必要な現金を用意することが可能です。急な出費に対応できるのはもちろん、幅広いシーンで日々の出費をサポートします。
カードローンはさまざまなシーンでご利用限度額の範囲内でお客さまの目的に合わせて、繰り返しご利用が可能です。
このように、目的に合わせて自由に利用することができます。

レイクでは、上記のように直近3年間にお借入れを行った際の資金使途トップ10をデータ化しています。

趣味や娯楽、生活費など様々な用途で利用できることがわかります。
著者情報
【当記事管理者:野村 優樹】

【当記事管理者:野村 優樹】

当コンテンツは、東京都知事(3)第31698号日本貸金業協会会員第005977号株式会社日本信用情報機構(JICC)加盟の株式会社デイリープランニング 営業部部長 野村 優樹が公的機関・公式サイトなどの信頼できる情報を元に制作しています。内容に誤り等ある場合、お問い合わせフォームまでご連絡ください。内容確認し修正の対応を致します。

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